人生の節目の大掃除


空っぽのタンス
床のモップ掛け
バケツの中にモップと汚れた洗剤

まだまだ寒いですけど、暦の上では春が来て、徐々に日差しが変わってくるこの頃。
人間も自然の一部なので、土の中で雪解けを待つ新芽のように、
心身共に、始まりの春に向け、なにかしらの準備が始まっているかもしれません。
人間には自分で認識できる顕在意識と、自分でも認識できない潜在意識があるといいます。
「こうしよう!」と意識する前に体が動いていたり、
頭ではよくわからないけど感覚としてワクワクしたり、その逆にわけもなく嫌な気がしたり。
それらは潜在意識の働きと言われています。

朝の前には夜が来て、
春の前には冬が来る。

そんな自然の摂理の中で、
私はいつも、大きな変わり目の前に少々しんどい時期が続きます。
生みの苦しみ、生まれる苦しみ、暗く狭い産道を、痛みと共にジリジリ進んでいくような。
でも、もうそのパターンに慣れきった私は、しんどい闇期が訪れると、どこか心中ニヤッとします。
「お、またなにか起きるな」と。
そして、その闇の出口付近までたどり着くと、いつも決まって、無性に片付けや大掃除をしたくなります。
新たなものが入ってくる、そのためのスペースを空けて待つみたいに。

溜め込んだ荷物や、蓄積した汚れは、
すべて、懸命に生きた愛おしい日々の証。

今回は、ちょうどそこに娘の引っ越しも重なって、時間を見つけては断捨離&大掃除をしています。
一体、またなにが始まるのか。
頭では全くわからないまま片付けを始めてひと月近く、ようやく少しずつ見えて来たような気がします。
みなさんも、無性に片付け、大掃除がしたくなったら、それは「人生の節目」のサインかもしれません。
頭より、心や体は、その変化の兆しに敏感です。
感覚を信頼して、無心にやってみてくださいね。

ご自身や家族だけでは大変な時は、
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SP=「清掃プロフェッショナル」の略(笑)

片付けや大掃除には、家の中のみならず、心の中の風通しもよくする力がありそうです。
二十四節気では、「春分」の次に「清明」が訪れます。(4月5日頃)
清明とは「清浄明潔」の略で、万物がけがれなく清らかで生き生きしているという意味です。
花が咲き、鳥は歌い、空は青く澄み、爽やかな風が吹き、すべてのものが春の息吹を謳歌する頃。
私たち人間も、清浄明潔な心で新たな春を迎えましょう🌸