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タグ: 石材メンテナンス

賃貸マンション共用部 特別清掃 事例

7階建てマンションの、各階共用通路・階段・エントランスアプローチ・風除室・駐輪場など、共用部全体の洗浄作業を行いました。

こちらのマンションを施工させていただくのは、約6年ぶり。

以下の動画は、マンションの顔ともいえるエントランスアプローチの御影石洗浄、洗浄前→洗浄後の様子です。

御影石は、ホテルやマンションのエントランスやアプローチに、よく使われている石材です。

長年蓄積した汚れを除去すると、御影石本来の色味が戻り、マンション全体の印象もぐっと明るくなりました。

賃貸マンションのお部屋は、入退去のたびに原状回復工事や清掃が行われますが、共用部は日常清掃のみで管理されていることも多く、年月とともに蓄積していく汚れをリセットする専門的なクリーニングは、意外と見落とされがちです。

毎日見ている場所だからこそ、少しずつ進んでいく汚れには気づきにくい。

でも、エントランスや共用通路は、入居者の方が毎日行き来し、その建物を訪れる方が最初に目にする場所でもあります。

今回、オーナー様から、

「住人の方が、家を出る時や帰る時に気分よく通れるようにしてほしい」

というオーダーをいただきました。

入居者様想いの、とても素敵なオーナー様です。

施工では、石材や目地などにも経年による劣化が見られたため、それぞれの状態を確認しながら、できるだけ負担をかけないよう洗浄方法を調整。

また、居住者の方はもちろん、1階で営業されているサロンのお客様の歩行動線を確保し、騒音にも配慮しながら作業を進めました。

建物を長く大切に使っていくためのメンテナンスであることはもちろん、毎日そこで生活する人が心地よく過ごせること。

それもまた、建物をきれいにすることの大切な目的のひとつだと思います。

もちろんそれは、賃貸マンションでも分譲マンションでも変わりません。

実際に、分譲マンションの管理組合様や管理会社様からも、エントランスやエレベーターホールをはじめとした共用部の特別清掃について、ご相談をいただきます。

日常清掃だけでは対応しきれない、年月とともに蓄積していく汚れを、定期的にリセットする。

「行ってきます」と「ただいま」を、気持ちよく。

そして、建物の美観を保ち、長期的な資産価値の維持につなげていく。

私たちの磨力で、そのお手伝いができれば幸いです。

※タイトル画像は、文字入れにAIを使用しています。
上記、施工動画は、仕上がりに関わる加工・編集は一切行っていません。

岡山 株式会社奈緒企画 リファインクリーン

ベルギー産ブルーストーン施工事例

「岡山にも、こんなすごい家があるのか」

思わずそう感じた、まさに自然と一体になって暮らすかのような邸宅で、随所に使われていたベルギー産ブルーストーン。

その中で、キッチンの天板とトイレ床は、場所柄どうしても、細かな傷やくすみ、部分的な変質などにより、石本来の魅力が損なわれていました。

ベルギー産ブルーストーンは、深い青灰色から黒に近い色合いを持つ石灰岩。

そして、この石の大きな特徴のひとつが、石の中に見られる無数の化石です。

形成されたのは、およそ3億5000万年前だとか。

当時の海に生息していたサンゴやウミユリ、貝など、さまざまな生き物の痕跡が石の中に残されています。

今回の施工でも、表面が整っていくにつれ、そうした化石が、より鮮明に姿を現していきました。

3億5000万年前の命の痕跡。

「きれいになったねえ」と声をかけながら手を触れると、不思議と涙があふれそうになりました。

私たちが磨いているのは、単なる「石」ではなく、
途方もない時間を生きてきた地球の一部なのだと、石が悠然と甦っていく姿を見るたびに実感します。

このベルギー産ブルーストーンの再生研磨は、一般的な大理石と同じ感覚では、なかなか太刀打ちできません。

緻密で硬質なうえ、石の内部には化石や鉱物など、性質や硬さの異なる部分が混在しています。

場所によって削れ方や研磨時の反応が異なり、条件によって色や艶の出方にも違いが現れます。

そこへ長年の傷や摩耗、薬品や水分などによる変質も加わった石に、何度も弾かれ、拒絶されました。

そのたびに、機材、研磨材、番手、圧力、水量、研磨時間など、一つひとつ条件を変え、石の反応を確かめながら磨いていきました。

天然石は、長く使えば傷もつきます。艶も落ちます。

でも、それだけで、「交換するしかない」とは限りません。

適切な方法で研磨することで、傷やくすみを整え、石が本来持っていた色や模様、質感が甦る可能性があります。

壊して新しくするのではなく、磨いて、もう一度価値を取り戻す。

それが、石材再生研磨の大きな魅力です。

その一方で、水を必要とする研磨作業を、周囲の壁や家具、設備などを汚したり傷めたりすることなく、今ある空間の中で行う。

そこには、単に石を磨くだけではない、「再生研磨」ならではの難しさがあります。

何億年もの時を経て、私たちの暮らしの中にやってきた天然石を、
これから先も大切に使い続けていく。

そのお手伝いが、私たちの石材メンテナンスでできれば幸いです。

大理石・御影石・ライムストーンなど、天然石の傷、くすみ、艶落ちでお困りの際は、「交換」や「張り替え」の前に、ぜひ一度「再生研磨」という方法をご検討ください。

石の種類と状態を確認し、その石に適したメンテナンス方法をご提案させていただきます。

※タイトル画像は、文字入れにAIを使用しています。
2枚目以降の施工写真は、仕上がりに関わる加工・編集は一切行っていません。

岡山 石材メンテナンス 株式会社奈緒企画 リファインクリーン

石材コーティング施工事例(御影石・大理石)

年始に行った石材コーティング施工を二つ合わせてご紹介します。

温泉施設の湯縁に敷設された黒御影石と、
大理石(カラカッタ)のカッシーナ製ダイニングテーブルの事例です。

黒御影石の方は、表面に付着したスケール(水垢)を洗浄と表面研磨で除去後、石材の呼吸を止めない(外部からの水分の吸収を抑えつつも内部の湿気分の発散を妨げない)無機系の浸透皮膜型ガラスコーティングを塗布。

大理石の方は、まだご購入から日が浅く目立つ傷やシミがないことから、表面はクリーニングにとどめ、同様のガラスコーティングを二層施工しました。

黒い濡れ感のある艶で高級感を演出されたい温泉施設と、
マット調の見た目と手触りが気に入り購入されたダイニングテーブル、

どちらもそれぞれのお好みに合わせた仕上がりにしています。

UVコートやフィルム施工のような完全防御は出来ませんが、せっかくの天然石ですから、その特性を活かしながら、

・傷がつきにくく
・シミになりにくい

状態にすることで石材を劣化から守ります。

近年、新設や改修の場合は浴場施設でも石材の使用は減り、磁器質タイルなどの代替素材が多用されるようになりました。

ダイニングテーブルも、石調の素敵なものがたくさんありますね。

そうした、低メンテナンスでリーズナブル、かつ高耐久な素材を生み出す人間の技術力は偉大です。

でも、天然石が持つ重厚感や再生力、醸し出す温もりもまた格別だからこそ、「ここぞ」という大事な箇所や製品には、今も石材が選ばれ続けるのだと思います。

使用過程における自然な経年変化を楽しみつつ、できるだけ美しい状態を長く保つための石材保護施工。

岡山のみならず、近県もご対応しておりますので、ご希望がございましたら、どうぞお気軽にお声かけください。

石材を愛してやまない技術者が喜んでお伺いいたします。

株式会社奈緒企画 リファインクリーン

石材メンテナンス事例のご紹介

昨日と一昨日は、岡山の某老舗ホテル様の石材メンテナンスでした。

ロビーの床の石材は、定期清掃に入られている大手清掃会社様がきれいに磨いておられましたが、汚れが強く、またそのため石材の劣化が進んだお手洗いを、この度弊社にお任せいただきました。

今回の石種はレジンテラゾーという人造大理石で、大理石などの種石を樹脂で固めた、その名の通り「人造石」で、「天然石」ではありませんが、再研磨による光沢復元は可能です。

ただ、天然の大理石に比べると光沢は出にくく、また特に今回のお手洗いなどのケースでは、日常的なトイレ掃除で水や洗剤を使用するため石材そのものが傷んでおり、特に酸性洗剤による酸焼けの影響が色濃く、復元はそう容易ではありません。

今回のお手洗いは、ロビーと同じテラゾーが貼られていましたが、トイレと通路の境界線がハッキリするほど黒ずんでいたので、まずはクリーニングで色味を戻し、研磨で光沢を上げていきました。

あくまで参考程度ですが、光沢計の測定値も作業前には一桁だったものが、再研磨後は80以上となり、床しか手を入れていないにも関わらず、お手洗いのドアを開けた瞬間の印象が、ずいぶんと明るく清潔になりました。

仮に、これだけのお手洗いを改装するとなれば、莫大な費用がかかります。
せっかくの石材ですから、「再研磨」という手立てがあることを、もっと多くの方に知っていただけると嬉しいです。

そしてまた、いつも繰り返しお伝えすることですが、「メンテナンスは汚れる前が重要」です。

お手洗いにテラゾーのような吸水性の高い石材を使用する場合は、あらかじめコーティング施工をすることで、石材の保護と美観の維持が出来、日常的な清掃も楽になります。

岡山をはじめ中四国などの近県で、石材の汚れでお困りの際はもちろん、綺麗な状態をキープしたいというご相談も承っておりますので、どうぞお気軽にお問合せください。

株式会社奈緒企画 リファインクリーン

建物の外まわりクリーニング施工事例

今から約20年前、「人は見た目が9割」というショッキングなタイトルの本がベストセラーになりました。

その真偽の程はさておき、「人の見た目」同様、「建物の見た目」である外まわりは、その建物が住宅であれ、店舗やオフィスであればなおさら、その印象を左右するのは確かなことかもしれません。

プロの清掃といえば、屋内のイメージが強いかもしれませんが、我々リファインクリーンは、「建物の外まわり」にも非常に強い清掃会社です。

外まわりのクリーニングは、美観を復元しながらも素材を極力傷めないケミカルや機材、作業方法の選定など知識と経験が必要なのはもちろん、それと同時に、作業スペースの問題や、隣家や通行人への配慮、植栽の保護など、実は細やかで慎重な対応がとても重要な作業です。

建物の「見た目」が気になったら、どんなことでもぜひお気軽にご相談ください。

まずは無料で現地調査にお伺いします。

✅きれいな外観で建物の印象をアップしたい
✅中古住宅を購入したらエクステリアが汚れていて気になる
✅リフォームや外壁塗装をしたけど外構がそのままで悪目立ちする
✅外まわりをきれいにして建物の資産価値を高めたい
✅高所の掃除ができない
✅自分で掃除してみたけど汚れが落ちない
✅外壁の塗り替えをするほどではないけど汚れが目立つ
※光セラなど高圧洗浄がNGとされる高耐久サイディングの外壁洗浄についてもご相談ください。

お問合せは、弊社HP、フリーダイヤル、公式LINEよりお願いいたします。

株式会社奈緒企画 リファインクリーン

大理石壁面研磨の施工事例

先日施工しました、大理石の壁面研磨の事例をご紹介いたします。

難しいとされる石材のメンテナンスの中でも、とりわけ壁面研磨の出来る技術者は少なく、今回は岡山を代表する老舗ホテル様のリフォーム工事の一環として弊社にご依頼いただきました。

一般的に石材の劣化は内側から起きている、または浸透して内側に影響していることが多く、今回のケースもかなり劣化が進んでいたため、表面からアプローチする復元にはどうしても限界がありますが、周囲のリフォーム箇所に引けを取らず、自然に馴染むだけの美観は取り戻せたかと思います。

これだけ立派な石柱を新たに入れ替えるとなると、それはそれは膨大な費用がかかります。

それに石材は、何億年という途方もない時間をかけ、数多の命と共に育まれた自然の産物なので、出来る限り永く、美しく、活かし続けてほしいと思います。

石床・石壁・石柱・石塔など、石材の美観維持や再生にお困りの際は、ぜひ弊社リファインクリーンの石材部門、リファインストーンまでお気軽にご相談ください。

株式会社奈緒企画 リファインクリーン

石材メンテナンス リーフレットのお知らせ

数年前に作った石材メンテナンスのリーフレットをリニューアルしました。

残念なことに、正しくメンテナンスされていないことも多い石材。

高級建材であり、天然素材のため枯渇が世界的に危惧される中、メンテナンス性の課題もあるためか、近年の建物では、セラミックタイルをはじめとする代替建材にかつての居場所を明け渡している印象です。

それでも今なお、街のあちこちで見かける記念碑などモニュメントの多くが石材なのは、やはりその耐久性と存在感に代わるものはないからかもしれません。

だからこそ、立派な石材が屋内外の床や壁などに使用されている建物は、ぜひ適切なメンテナンスで、その貴重な石材を大切に維持してほしいと思います。

石材は甦ります。(もちろん例外はあります)

リーフレットの見出しにも書きましたが、それぞれの石が持つ個性に合わせて磨き、保護してやれば、見違えるほどにその輝きを取り戻して、天然石ならではの、圧倒的な重厚感を放ちます。
(この様が人間と同じで、愛おしくてなりません)

磨くからには、磨人の出番です。

石材のクリーニングや再研磨、防滑施工など、石材のメンテナンスやトラブルでお困りの際は、ぜひお気軽に我々リファインクリーンまでお声かけください。

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弊社の石材メンテナンスは、岡山県経営革新計画承認事業です。(経第931号)

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リファインクリーンPP_2024

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